7月30日(木)午後、横浜市内で行われた「第6回 小中一貫教育校の在り方検討会議」に参加しました。
今回は、いち傍聴人としての参加でしたが「文教委員会」にて、「この小中一貫教育校を推し進めていただきたい」と質問をさせていただきましたので、推移をしっかりとみて参りたいと思い参加いたしました。
全7回の6回目とあり「最終報告(骨子案)」への最終的なまとめに向けての会議でありました。出席委員からは活発なご意見も出ておりましたが、自分なりの理解をしたものの、「何のために」「誰のために」この小中一貫教育校を進めていくのか、疑問点などもありましたので今後「文教委員会」にて質問をさせていただきたいと思います。高校改革も同様ですが、あくまでもこの「小中一貫教育校」についても生徒の目線に立って推し進めていただきたいと思います。