１０月２５日（金）午後、会派を代表して主に「農業の担い手育成事業」て質問。新規農業参入者数の目標の在り方や毎年度担い手不足対策を行い続けている中で、農業の担い手不足が解消しない理由をどのように捉えているのかなど質疑を行いました。今後も、平成30年度の県税がどのように使われ、どのような成果があったのか質疑を重ねて参ります。