10月20日(木)午後、所属する会派を代表して、事前キャンプでの使用も視野に約50年が経過し、施設、設備の老朽化が著しくバリアフリー化もなされた県立体育センターの再整備事業について質疑を行いました。
〇再整備から2年経過した中で現状と今後の展開について
・最終的な再整備事業費用及び整備方針
・事業はPFI方式が導入されている。PFI導入の期待。
・再整備前の年間の維持コストとの比較
・運営委託料(サービス購入料)の内容
などについて質疑を行いました。
詳細については後日ホームページ等にてご報告させて頂きます。