５月３１日（火）２８年度第２回定例会代表質問が行われ、我が会派からは「てらさき雄介」筆頭副団長が登壇し、下記の質問をいたしました。
〇県民の安全・安心と生活を守る政策について
１今回の事件において明らかになった軍属の扱いなどの日米協定の課題、および今後の日米地位協定改定に向けた取組について
2 災害への対応について
ア 本県が被災した際の他都道府県等からのDPAT受入れについて
イ 富士山火山防災対策について法改正の趣旨を踏まえた県の取組と県内自治体との連携強化について
3 子どもの貧困対策について
ア 子どもの貧困問題を解決するための施策の拡充について
イ 就業相談窓口のより多くの設置と相談時間に拡充について
〇今年度の県政における重要課題について
1 地方創生に関する取組について
ア 地方創生推進交付金（新型交付金）への対応について
イ 政府関係機関の地方移転阻止に対する取組について
2 人生100歳時代の設計図についてどのようにすすめていくのか
〇県立施設の課題への対応について
1 指定管理者制度について
ア 制度の課題・運用について
イ 神奈川県総合リハビリテーションセンター職員数「必要な人員」確保について
2 県立高校の再編・統合について近隣住民等への理解について